内の倉川 皆口沢~入り滝沢~北俣沢左俣
台風11号から変わった熱帯低気圧の影響により、不安定な天候の中、西ノ峰越えで内の倉川中流域の支流を遡下行した。
飯豊連峰の沢を中心とする沢の記録
台風11号から変わった熱帯低気圧の影響により、不安定な天候の中、西ノ峰越えで内の倉川中流域の支流を遡下行した。
赤津沢は加治川ダムより下流の右岸の沢ではかなり厳しそうな沢だが、本人の希望と、宗像氏の後押しもあり、まだ無理ではないかと思いつつも、高森氏を同行させることにした。
胎内から場所を変えて、福島側の偵察に入る。最初の沢として、奥川で沢登りになりそうな沢の中で、最も前衛に位置する久良谷沢を選び、フキデ沢を遡行し、タンゴ沢を下降することにした。
今年は谷の雪解けが遅いと言われていたため、主脈からかなり外れた飯豊連峰の末端の沢から手を付けることにした。結果としては、ここまで主脈から離れると、ほとんど残雪はなくなっており、もう少し山域の奥にある沢に入った方が偵察の意 …
本川の転進ルート二日目は、タカツコ沢穴沢を考えていたが、少し短いので、タカツコ沢を遡行して、状況に応じて、地蔵沢か次の左岸の沢で切り上げることにした。
地形図で見る限りでは、三重滝沢は等高線も詰まっておらず、特に谷が狭まっているところもなさそうである。難しい所がないというよりも、むしろ滝もなく場合によっては終始藪に覆われているかもしれないとすら思えたが、意外にも開けて穏 …
6月に入り、今年も飯豊の沢に登る季節がやってきた。今年最初の沢として、当年の様子を窺う上でも手頃な奥川流域からまだ登っていない二本の沢を選んだ。
本川九郎三郎沢~本流下降の予定だったが、県道から見る本川の藪沢ぶりと、雨の予報とに遡行意欲を削がれて、計画を変更した。あまり移動せずに行ける範囲で予備計画を作成していたが、地形図で見て取れる通りのハズレ沢だった。 桑ノ木 …
滝沢は、弥平四郎集落と弥平四郎登山口の駐車場の中間付近で、奥川左岸から流れ込む奥川の支流である。標高650Mから800Mと源頭部の等高線が詰まっているが、それほど急でもないため、あまり期待していなかったが、多くの滝が懸り …
目当沢は奥川の本流に当たる沢で、疣岩山直下で上ノ越ルートと新長坂ルートとの分岐付近を源頭とする。地形図から読み取れるとおり、谷は浅く、これと言った難所はないが、それなりに滝も懸り、全く藪漕ぎすることなく登山道に出れるため …